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尻を撫でまわしつづけた男 痴・漢日記6
2019/07/11
19:46/Thu
いやん、やめてください。
一度おぼえたら止められない“尻撫で”体験！
シリーズ最高尻（ケツ）作弟6弾は、た・べ・ご・ろ18才!!
今回は「尻を撫でまわしつづけた男 痴・漢日記6」です。
原作 山本さむ。監督 富岡忠文。主演 菊地花子。共演に三咲まお、螢雪次朗、温水洋一、大竹一重。
今回は2004年に発売された「尻を撫でまわしつづけた男 痴・漢日記」シリーズ第6弾のVシネマ作品です。
主演は、菊池花子、となっていますが・・
実際には、このシリーズ常連俳優の蛍雪次郎、温水洋一、上田耕一の痴・漢男三人寄りのストーリーです。
シリーズ第一弾の主演女優・大竹一重もゲストで出演しています。
ああ・・あの子のお尻を触りたい。
そんな男性の願望を痴・漢という犯罪でやってしまったエロチックVシネマのシリーズ最終作です。
それでは、本作品に興味のある方は、下の追記を読む、からレンタル等の参考にして下さい。
2004/10/08発売
監督：富岡忠文
企画：黒澤満
原作：山本さむ
脚本：加藤正人
製作：東映ビデオ
CAST
美香・・・・・菊地花子
美香の友人・・三咲まお
川崎・・・・・螢雪次朗
ガム男・・・・温水洋一
花子・・・・・大竹一重
１時間43分 スタンダード・サイズ
ストーリー
いつもと変わらぬ満員電車は、いつもと変わらず指先天国だ。
しかし、天敵は刑事だけではなかった。
なんと痴・漢専用・美人局（つつもたせ）が出現してくる。
さあ、そんなオバカな痴・漢仲間達が、一斉に「痴・漢やめた」宣言が飛び出した。
川崎には車通勤になるが、地方の支店長にと栄転話が出てきたのだ。
愛娘と一緒に暮らしたいガム男は、痴・漢をやめる事が女房からの条件だった。
そして警察をクビになった桜田門は、愛する女性とその娘のために奔走する。
果たして！ほとんどビョーキの面々の“痴・漢道”明日はどっちだ!
ストーリーの紹介は以上です。
常時公開のこちらでは久々の更新となってしまいました。
深夜0時からのシークレット作品は、ほぼ毎日更新しています、からねぇ。
たまには休みたいなあ・・と思っていても休めたのは2日ぐらいで、本日のぶろぐ村グングン上がってしまって、7/12の深夜も更新せざるを得ないですねぇ。
ところで、本作品の最初の濡れ場シーンは美咲まおです。
AVで活躍して、そちらでは結構有名なAV女優です。
最初、てっきり美咲まおが主演かな、と思っていたのですが・・
主演は家出少女役の菊池花子のようです。とはいっても、女優陣での主演という感じで、物語の主役たちは痴・漢三人男です。
美咲まおは、おっぱいは小さいですが、乳首の立ち具合がなかなかそそります。
主演扱いの菊池花子も、おっぱいは小さいです。
でも、この子も胸は小さいながらも、なかなかいい形していますよ。
第一弾で出演していた大竹一重も出ているのですから、濡れ場シーンを期待しましたが、痴・漢されるシーンだけの出演でした。
菊池花子も、胸は小さいながら、そそるおっぱいなのですが・・
いかんせん無名過ぎますますねぇ。
Vシネマでも出演作品は、これぐらいの出演歴しか出てきません。
パッケージで美咲みおを起用しているのですから、主演も美咲みおでいけば良かったのですよ。
美咲みおではJKの格好をさせても家出少女に見えないせいでしょうか。
これが大竹一重の股間のパンティーを触られているシーンで、有名女優なのでちょい興奮します。
ただ、痴・漢されている顔が出ていないのですねぇ。
まさか、この痴・漢シーンでボディーダブルを使っているとは考えにくいですけどね。
それにさー、電車内で、こんなにも堂々と痴・漢している奴なんてしないっしょ！
いたらすぐ通報されて、確保ですよ。余りにも現実離れしていますよねー。
それに、大竹一重、もう少しセクシーなおパンティー穿いてほしかったなあ・・
シリーズ最終作にしては、かなり物足りなさが残る内容でした。第一作が良かっただけに、エロスもかなり落ちています。
まあ、Vシネマにしては、そこそこレベルかな。
少しでも興味を持たれた方は、DMMレンタル等でご覧になってみてください。
尻を撫でまわしつづけた男 痴・漢日記 6
★☆★お知らせ☆★☆
何度も告知していますが、ドラマのプログは毎日更新中です。
最新記事は、昨日７月11日からスタートしたフジテレビ新ドラマ「ルパンの娘」第1話です。
このドラマは、フカキョンが先祖代々のNの一族の血を継ぐ泥棒一家で、恋人がその泥棒を捕まえる警視庁の刑事という実にスリリングでセクシーな展開をしてします。
こちらも、なかなか興味深いドラマですので、記事をご覧になってみて下さい。
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7/16深夜のシークレット作品の公開ですが、いつものように午前0時から、これまで公開した12作品すべてを再公開します。
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美香の友人・・三咲まお
川崎・・・・・螢雪次朗
ガム男・・・・温水洋一
花子・・・・・大竹一重
１時間43分 スタンダード・サイズ
ストーリー
いつもと変わらぬ満員電車は、いつもと変わらず指先天国だ。
しかし、天敵は刑事だけではなかった。
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まさか、この痴・漢シーンでボディーダブルを使っているとは考えにくいですけどね。
それにさー、電車内で、こんなにも堂々と痴・漢している奴なんてしないっしょ！
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それに、大竹一重、もう少しセクシーなおパンティー穿いてほしかったなあ・・
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