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悪名伝
2015/01/02
19:50/Fri
狙った獲物は逃さない
次々と女たちが彼の手中に堕ちていく
天才詐欺師・藤沢一生のピカレスク・ロマン
2015年スタートアップ作品は「悪名伝」です。
主演 大沢樹生。共演に濱田のり子、速水典子、飯島みゆき、寺田農。1996年に発売されたVシネマ作品です。
今回のＶシネマ作品は、19歳の天才詐欺師が数々の女たちを結婚詐欺で落としていくピカレスクロマンです。
本作品でヌードを見せているのは、速水典子、濱田のり子、飯島みゆき、などの女優たちです。
19年前のVシネマ作品ですので、彼女たちの若い頃の美しいヌードが、たっぷりと見れます。
尚、本作品もVHSのみの未DVD化作品です。
それでは、この作品の興味のある方は、下の追記を読むから、三女優の美しいヌードをご堪能下さい。
妻が恋した夏
2015/01/16
01:16/Fri
亡くなった妻は妊娠三ヶ月だった・・
夫が知らなかった、妻の別の顔とは？
そこには夫の知らない妻の恋があった
今回は「妻が恋した夏」です。
監督 いまおかしんじ。主演 宮地真緒。共演に金子昇、穂花、河合龍之介。
2014年10月に公開されたLove Storiesシリーズの第4弾作品です。
今回のLove Stories第4弾作品は、いきなり妻が急死し、その時に妻が妊娠三ヶ月だったことが分かり、夫が知らなかった亡き妻の恋を知ることになるというストーリーです。
気になる宮地真緒の露出度は!?
多分、殆どの方が分かっていると思いますが、知って見たせいか思ったほどのガッカリ度はありませんでした。
その代わり、懐かしい人気AV女優だった穂花(ほのか)の濡れ場シーンが、二番手女優を感じさせない程の魅力的な濡れ場シーンが有ります。
それでは、宮地真緒がどの程度の露出度だったのか、気になる方は下の追記を読む、からレンタル等の参考にして下さい。
2つ目の窓
2015/01/21
23:51/Wed
人生を全うした時に開かれる“2つ目の窓”
気がつけば、いつもそばにいた二人
そして、命は繋がっていく・・
今回は「2つ目の窓」です。
監督 河瀬直美。主演 吉永淳、村上虹郎。共演に杉本哲太、松田美由紀、渡辺真紀子、村上淳。
昨年(2014)に公開された、海外で評価が高い河瀬直美の新作映画です。
今回の河瀬直美監督作品の新作は、奄美大島を舞台に、島祭りの夜に海に死体が浮かんだ事件が起こり、そのことがキッカケで女子高生と男子高生が急接近して恋仲になっていくという青春ストーリーです。
ポスター、チラシを見ると、主演二人の全裸で海を泳いでいるシーンがメインのような感じを受けますが、今回はそのシーン画像についてはあまり期待しないで下さい。
本作品で初ヌード(?)を披露している吉永淳のヌードシーンは、WOWOW放送時には股間にボカシがあったそうですが、DVDでは吉永淳のヘアーが確認できました。
それでは、この作品に興味のある方は、下の追記を読む、から是非レンタルや購入の参考にして下さい。
失楽園 第6話「妻と女の炎」
2015/01/29
15:26/Thu
愛欲の日光旅行が延泊になったことで
双方の家庭に浮気が発覚する凜子と久木
本妻と凜子の愛の炎が燃え上がる
今回は「失楽園 第6話 妻と女の炎」です。
久々に「失楽園」テレビシリーズ・レビュー復活です。
三ヶ月ぶりで「失楽園」テレビシリーズを再開します！
前回、双方の家庭に嘘をついて愛欲の日光旅行に出掛けた久木と凜子は、悪天候の影響で交通機関がストップしたことで連泊を余儀なくされます。
既に凜子の夫・晴彦が差し向けた尾行調査で、二人の密会写真が撮られ、それを夫の姉が久木の妻の店に行って、久木の浮気も決定的になるという展開です。
やはり何度見ても、放送当時37歳だった川島なお美の色気は、かなりそそられる、実に“いい女ぷり”です。
それでは、その後の展開がどうなったか気になる方は、下の追記を読む、から愛欲の日光の続きをご覧下さい。
失楽園 第7話「家庭内離婚」
2015/01/31
20:47/Sat
久木の妻との狭間に揺れる凜子
二人は海の見える鎌倉のホテルへ
娘の知佳が久木への愛を凜子に宣戦布告する!?
今回は「失楽園 第7話 家庭内離婚」です。
遂に「失楽園」テレビシリーズも中盤から後半に入っていきます。
前回で、久木の妻・文枝と対決した凜子は、すぐに久木と共に鎌倉で熱い一夜を過ごすことになります。
今回は、お互いに離婚出来ない事情を抱えて、今度は凜子の夫・晴彦が久木を料亭に呼び出すという展開が待っています。
今回は、冒頭から鎌倉のホテルでの情事シーンがあります！
回を重ねることで益々燃え上がっていく恋の炎は、中盤からどんな展開になっていったのでしょうか。
それでは、このテレビドラマシリーズに興味のある方は、下の追記を読む、から愛の炎の続きの一部をご覧下さい。
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