最近の記事
松坂慶子とその時代 その壱
2009/01/01
04:12/Thu

明けましておめでとうございます。本年(2009年)はこちらのブログを放置することなく、マメに更新する予定なので、よろしくお願いします。
さて、今回から連続で思い入れのあった女優さんの特集を、しばらくやっていきたいと思っています。途中で気が変わって新作を取上げたりするかもしれませんけどね。
話の都合上、ヌードキャプチャー画像をアップします。その画像を外したら、写真をアップする意味もないので、女性の方で抵抗ある方はスルーして下さい。
本記事は、2010年12/12に追加編集&キャプ写真入れ替えしました。
続きは、下の追記を読む、からどうぞ。
松坂慶子とその時代、その弐 青春の門・篇
2009/01/02
09:35/Fri


1981年の東映の正月映画第二弾として公開された「青春の門」は松坂慶子にとって、ターニング・ポイントになった映画ですが、その前に1980年に少し、プレイバックします。
80年代は松坂慶子は、松竹の専属女優でしたが、何故だか同社の人気シリーズ「男はつらいよ」には、なかなか出演できていませんでした。それが、1980年の「浪花の恋の寅次郎」で、やっと寅さんのマドンナ役が回ってきます。






この記事も、2010年12/14に写真リニューアルして、松坂慶子&影山仁美のヌードキャプを追加しました。
写真は、一度見たことがある既出なカットが多いですが、
サイズは更に大きくしたり、少し写真を増やしました。
それでは、この続きは下の追記を読む、からどうぞ。
松坂慶子の涙 蒲田行進曲・篇
2009/01/04
01:53/Sun


青春の門公開の翌年の1982年は、まさしく松坂慶子の年でしたね。
その年に二本の主演映画があります。二本とも松竹の映画で、「道頓堀川」と「蒲田行進曲」で、どちらも監督は深作欣二です。
翌年のほとんどの映画賞の主演女優賞は松坂慶子でした。でも、それは「蒲田行進曲」の松坂慶子で、「道頓堀川」だけだったら、賞は厳しかったでしょうね。
尚、この記事も2010年12/13に、リニューアルしました。
最後の方のおまけで「火宅の人」のヌードキャプを追加しています。
かなり長くなってしまいましたが、続きは下の追記を読む、からどうぞ。
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