最近の記事
投稿写真の女 (浅沼麗子・主演作品)
2015/08/18
15:35/Tue
“見せたい女”の日常はここまで猥褻になる。
寂しい女だからこそ、くすぶる淫らな欲望。
そんな“欲望マガジン”の結末とは・・・
今回は「投稿写真の女」です。
主演 浅沼麗子。1999年に発売されたエロチックな青春ラブストーリーVシネマです。
今回も前回に引き続き、浅沼麗子・主演のVシネマですっ!
VHSパッケージ写真を見ると、何だか今回も凄くエロチックな印象を受けてしまいますね。
一応、本作品はR18指定作品ですが・・・・果たして、その内容はどれほどハードなものなのでしょう!?
本作品での浅沼麗子は、地味でかわいい女を演じて、前回の「監禁逃亡」とはガラッと印象が全く違う役でした。
それでは、本作品に興味を持たれた方は、下の追記を読む、から作品の一部をご覧下さい。
1999年05月21日オリジナルビデオとして発売
監督:城本俊治
脚本 : 及川幸太郎
撮影:村西直人
メーカー: ピンクパイナップル
CAST
舞子・・・浅沼麗子
祐一・・・大森立嗣
佐倉萌
草野康太
1時間13分 スタンダードサイズ
ストーリー
一人暮らしの舞子はフリーライターで雑誌のインタビューのテープ起こしの仕事をしている。
彼氏のいない寂しい日時用から脱する為に、舞子は個人情報氏の恋人募集に投稿した。
そこで出会った会社員の祐一と出会って、舞子は祐一に抱かれた。
舞子の方では祐一との関係は、本物と恋と信じて、仕事の関係での雑誌編集者・匿天から付き合って欲しい
と告白されても、それを受け入れることは出来なかった。
しかし、祐一には個人情報誌で出会ったSEXパートナーは何人もいたのだった・・・
それを知ってしまった舞子はまた寂しい女に戻り、編集者・匿天を自分の部屋に招き入れてしまったことで、体の関係を無理や求められてしまうのだった・・・
ストーリーの紹介は以上です。
最初、VHSパッケージを見た時、パンツ見せている浅沼麗子が、女子高生の制服に見えてしまいました。
“もしかして、90年代に流行ったブルセラや援助交際もの”
と予想していましたが内容はまったく違いました。
本編の中で浅沼麗子がJKの制服を着ているシーンは全く出てきませんでした。
ちなみに“ブルセラ”とは、90年代に女子高生たちがお小遣い欲しさにアダルトショップに、自分の穿いている使用済みパンツやブルマを売ることで付けられたました。
内容的にはですね。けっこー真面目(?)に撮られた彼氏のいない女の子の寂しい恋の遍歴の青春Vシネマでした。
まんまとパッケージに騙された感じです。
勿論、本編の随所と濡れ場シーンはあります。
しかし、パッケージのコピーにあるように、“私をオカズにして下さい”は、ただの煽りコピーです。
本編で、浅沼麗子がそんな扇情的に男の欲望を刺激する悩ましいポーズは一切ありませんでした。
間違っても、前回のようにワインボトルを股間に突っ込んでオナニーという“ド・エロい”シーンはありません。
今回の浅沼麗子は、本当にどこにでもいる地味な女の子で、「監禁逃亡」で見せたようなエロチックな表情は余りありませんでした。
“物凄いエロチックな印象”を浅沼麗子に持っていましたから、“えっ!?これが浅沼麗子なの・・・”と思わせるほど、前回とはまるで別人でしたね。
ヌードになれば、浅沼麗子ぽく見えるのですが、その濡れ場シーンにしてもずっと受け身ですから、前回のように自分から求めるような感じではありません。
その普通の女の子ぽさが、前回で感じられなかった素朴で可憐な感じがよく出ていて、逆にそれが新鮮に見えました。
今回のヌード画像は、かなり控えめにしました。
“エロで売るVシネマ作品”なので、こんな少ししかヌードを見せていないわけではないですよ。
浅沼麗子、しっかりヌードになって、相手役の男優におっぱい揉まれまくっています。
その濡れ場シーンの殆どを見せてしまったら、多分画像見ただけで充分と思われてしまう方もいるだろうと予想して、今回はキャプ画像は、かなり間引いてあります。
尚、今回の動画につきましては、ピンクチャンネルの会員になっても見れません。
単品動画で購入しないと見れないシステムです。
料金は一週間視聴でストリーミングで515円。
一年間有効のダウンロードで1,522円です。
どうせ繰り返し見ないだろうと思って525円のストリーミング動画を選んでしまって失敗しました。
ストーリミングは動画の映像がかなり荒いです。
キャプ画像拡大してみれば、荒れているのが分かるかと思います。
再生するにしても、途中から続きのシーンを飛ばしてみようとしても、ダウンロードはスーっとバーが動くのに対してストリーミング動画は時間がかかって動作がかなり重かったです。
少しでも映像が奇麗な方がいいと思われる方は、少し高くなりますがダウンロードの方をお勧めします。
タイトルの“投稿写真の女”というのも間違っています。
この物語の主人公の女性は雑誌のインタビューのテープ起こしの仕事をしていますが、それはエロ系雑誌ではないし、投稿自体していないのです。
“投稿写真”というタイトルでは、まるで主人公の女性が投稿雑誌に自分のエッチな自画撮り写真を投稿して、“アタシのHな写真を夜のオカズにして”というイメージですが、そもそも今回の浅沼麗子は真面目キャラなので、そんな淫らなことは一切していないのです。
監督:城本俊治
脚本 : 及川幸太郎
撮影:村西直人
メーカー: ピンクパイナップル
CAST
舞子・・・浅沼麗子
祐一・・・大森立嗣
佐倉萌
草野康太
1時間13分 スタンダードサイズ
ストーリー
一人暮らしの舞子はフリーライターで雑誌のインタビューのテープ起こしの仕事をしている。
彼氏のいない寂しい日時用から脱する為に、舞子は個人情報氏の恋人募集に投稿した。
そこで出会った会社員の祐一と出会って、舞子は祐一に抱かれた。
舞子の方では祐一との関係は、本物と恋と信じて、仕事の関係での雑誌編集者・匿天から付き合って欲しい
と告白されても、それを受け入れることは出来なかった。
しかし、祐一には個人情報誌で出会ったSEXパートナーは何人もいたのだった・・・
それを知ってしまった舞子はまた寂しい女に戻り、編集者・匿天を自分の部屋に招き入れてしまったことで、体の関係を無理や求められてしまうのだった・・・
ストーリーの紹介は以上です。
最初、VHSパッケージを見た時、パンツ見せている浅沼麗子が、女子高生の制服に見えてしまいました。
“もしかして、90年代に流行ったブルセラや援助交際もの”
と予想していましたが内容はまったく違いました。
本編の中で浅沼麗子がJKの制服を着ているシーンは全く出てきませんでした。
ちなみに“ブルセラ”とは、90年代に女子高生たちがお小遣い欲しさにアダルトショップに、自分の穿いている使用済みパンツやブルマを売ることで付けられたました。
内容的にはですね。けっこー真面目(?)に撮られた彼氏のいない女の子の寂しい恋の遍歴の青春Vシネマでした。
まんまとパッケージに騙された感じです。
勿論、本編の随所と濡れ場シーンはあります。
しかし、パッケージのコピーにあるように、“私をオカズにして下さい”は、ただの煽りコピーです。
本編で、浅沼麗子がそんな扇情的に男の欲望を刺激する悩ましいポーズは一切ありませんでした。
間違っても、前回のようにワインボトルを股間に突っ込んでオナニーという“ド・エロい”シーンはありません。
今回の浅沼麗子は、本当にどこにでもいる地味な女の子で、「監禁逃亡」で見せたようなエロチックな表情は余りありませんでした。
“物凄いエロチックな印象”を浅沼麗子に持っていましたから、“えっ!?これが浅沼麗子なの・・・”と思わせるほど、前回とはまるで別人でしたね。
ヌードになれば、浅沼麗子ぽく見えるのですが、その濡れ場シーンにしてもずっと受け身ですから、前回のように自分から求めるような感じではありません。
その普通の女の子ぽさが、前回で感じられなかった素朴で可憐な感じがよく出ていて、逆にそれが新鮮に見えました。
今回のヌード画像は、かなり控えめにしました。
“エロで売るVシネマ作品”なので、こんな少ししかヌードを見せていないわけではないですよ。
浅沼麗子、しっかりヌードになって、相手役の男優におっぱい揉まれまくっています。
その濡れ場シーンの殆どを見せてしまったら、多分画像見ただけで充分と思われてしまう方もいるだろうと予想して、今回はキャプ画像は、かなり間引いてあります。
尚、今回の動画につきましては、ピンクチャンネルの会員になっても見れません。
単品動画で購入しないと見れないシステムです。
料金は一週間視聴でストリーミングで515円。
一年間有効のダウンロードで1,522円です。
どうせ繰り返し見ないだろうと思って525円のストリーミング動画を選んでしまって失敗しました。
ストーリミングは動画の映像がかなり荒いです。
キャプ画像拡大してみれば、荒れているのが分かるかと思います。
再生するにしても、途中から続きのシーンを飛ばしてみようとしても、ダウンロードはスーっとバーが動くのに対してストリーミング動画は時間がかかって動作がかなり重かったです。
少しでも映像が奇麗な方がいいと思われる方は、少し高くなりますがダウンロードの方をお勧めします。
タイトルの“投稿写真の女”というのも間違っています。
この物語の主人公の女性は雑誌のインタビューのテープ起こしの仕事をしていますが、それはエロ系雑誌ではないし、投稿自体していないのです。
“投稿写真”というタイトルでは、まるで主人公の女性が投稿雑誌に自分のエッチな自画撮り写真を投稿して、“アタシのHな写真を夜のオカズにして”というイメージですが、そもそも今回の浅沼麗子は真面目キャラなので、そんな淫らなことは一切していないのです。
投稿写真の女
浅沼麗子の濡れ場シーンは今回は三回です。
最初、個人情報誌で知り合った男と合意のセックスするシーン。
その男が彼氏となってセックスするシーン。
彼と思っていた男が何人ものSEXフレンドがいるということを知り、また寂しくなって雑誌編集者を部屋に招き入れて強引に体を関係を持たれるシーンです。
濡れ場シーン的には前回よりはかなりソフトです。
それなのに、この作品、R18指定になっていて、この程度のソフトなものならR15指定で充分なような気がしました。
どちらかと言うと、前回の「監禁逃亡」の方が荒々しいエロチックな濡れ場シーンが随所にありましたから、こちらがR18指定受けてもよさそうなものでしたが、R18指定ではありませんでした。
今イチ、R18の指定を受ける境界線というのが、実に曖昧ですね。
前回の「監禁逃亡」が最高にエロチックな作品だっただけに、それと比べると物足りなさを否めませんでした。
それでも浅沼麗子のまた違った、“性格がかわいい女の子”の役だったので、彼女の女優としてのまた違った魅力を見たような気がします。
前回と今回の記事で、俄然浅沼麗子がハマにそうになられた方は、見比べて見るのも面白いですよ。
↓この作品以外にもDVD化されていない「監禁逃亡シリーズ」など、レアなVシネマがたくさん見ることが出来ます!
それでは、また下の日本映画のバナーでもクリックして頂けば、少しは、新たに画像ソフトを購入して画像の質アップと格闘し、眠い体に“甘い鞭”を入れた、ささやかなご褒美となる、“甘い飴”となりますので、よろしくお願いします。
↓きまぐれで、こちらの方もできればお願いします。
ランキングはここをクリック!
浅沼麗子の濡れ場シーンは今回は三回です。
最初、個人情報誌で知り合った男と合意のセックスするシーン。
その男が彼氏となってセックスするシーン。
彼と思っていた男が何人ものSEXフレンドがいるということを知り、また寂しくなって雑誌編集者を部屋に招き入れて強引に体を関係を持たれるシーンです。
濡れ場シーン的には前回よりはかなりソフトです。
それなのに、この作品、R18指定になっていて、この程度のソフトなものならR15指定で充分なような気がしました。
どちらかと言うと、前回の「監禁逃亡」の方が荒々しいエロチックな濡れ場シーンが随所にありましたから、こちらがR18指定受けてもよさそうなものでしたが、R18指定ではありませんでした。
今イチ、R18の指定を受ける境界線というのが、実に曖昧ですね。
前回の「監禁逃亡」が最高にエロチックな作品だっただけに、それと比べると物足りなさを否めませんでした。
それでも浅沼麗子のまた違った、“性格がかわいい女の子”の役だったので、彼女の女優としてのまた違った魅力を見たような気がします。
前回と今回の記事で、俄然浅沼麗子がハマにそうになられた方は、見比べて見るのも面白いですよ。
↓この作品以外にもDVD化されていない「監禁逃亡シリーズ」など、レアなVシネマがたくさん見ることが出来ます!
それでは、また下の日本映画のバナーでもクリックして頂けば、少しは、新たに画像ソフトを購入して画像の質アップと格闘し、眠い体に“甘い鞭”を入れた、ささやかなご褒美となる、“甘い飴”となりますので、よろしくお願いします。
↓きまぐれで、こちらの方もできればお願いします。
ランキングはここをクリック!
xx HOME xx
懐かしい。 by. ピスケス
おはようございます。懐かしいですね。これは、DMMで観た記憶があります。クノ真季子さんと浅沼さん二人が大好きでした。
2015.08.19
(06:23)
|
URL |
EDIT
何故だか、これは単品動画でしか見れません・・・ by. じんのすけ
> おはようございます。懐かしいですね。これは、DMMで観た記憶があります。クノ真季子さんと浅沼さん二人が大好きでした。
他にも浅沼麗子の主演作はあるんですけど、あとDMMで見れるのは「RED ZONE REIKO」と「覗かれた女たち」という総集編だけなんですよね。
最近たらと燃えて(?)まして、毎日更新してやろうという勢いでやっています。
でも、いくら力入れたところで、ぶっゃちけた本音を言わせてもらうと、ただ画像だけ保存して広告を避けて日本映画のバナークリックを押さない人が圧倒的多数なので、毎回心が折れそうになります。
これはあくまでも格個人の任意に任せるしかないのですが、訪問者の方もより良いコンテンツをこのサイトに求めるならば、それなりの支援的クリックが薄いと、やる気が失せる部分もありますので、その点をどうぞよろしくお願い致します。
m(._.*)mペコッ
他にも浅沼麗子の主演作はあるんですけど、あとDMMで見れるのは「RED ZONE REIKO」と「覗かれた女たち」という総集編だけなんですよね。
最近たらと燃えて(?)まして、毎日更新してやろうという勢いでやっています。
でも、いくら力入れたところで、ぶっゃちけた本音を言わせてもらうと、ただ画像だけ保存して広告を避けて日本映画のバナークリックを押さない人が圧倒的多数なので、毎回心が折れそうになります。
これはあくまでも格個人の任意に任せるしかないのですが、訪問者の方もより良いコンテンツをこのサイトに求めるならば、それなりの支援的クリックが薄いと、やる気が失せる部分もありますので、その点をどうぞよろしくお願い致します。
m(._.*)mペコッ
2015.08.19
(10:31)
|
URL |
EDIT
トラックバックURL
→http://chikinai.blog95.fc2.com/tb.php/563-d36c9e9b
→http://chikinai.blog95.fc2.com/tb.php/563-d36c9e9b
コメントの投稿
xx HOME xx