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女犯十手裏仕置 (平沙織&小松みゆきヌード作品)
2013/02/17
21:14/Sun


江戸の町を疾駆する極悪十手野郎
女たちを次々と犯して
裏に潜む真犯人に仕置きをする


今回はエロチック時代劇Vシネマ「女犯(にょほん)十手裏仕置」です。
1994年にキングレコードから発売されたエロチック時代劇。
主演・渡辺いっけい。共演する女優陣は、平沙織、小松みゆき。






今回のVシネマ作品は、江戸時代の芸州・広島で盗みなどで捕まった大七という男が、何故か奉行所の新米同心の手下となり、女たちを犯しながら事件の裏に潜む真犯人たちを挙げていくというストーリーです。
主演の渡辺いっけいの捕り物帖ですが、何といっても女優たちの濡れ場シーンがメインのVシネマです。
平沙織と小松みゆきの美乳対決が一番の見せ場です。
それでは、興味のある方は、下の追記を読むから、平沙織&小松みゆきの美乳をご堪能下さい。
1994年12月21日 オリジナルビデオとして発売
監督・・酒井信行
プロデュース・・新井義巳、林哲次
原作・・生田直親
脚本・・中本博通 撮影 渡辺伸二
音楽・・中川幸太郎
発売元・・キングレコード
CAST
犬七・・渡辺いっけい
亜矢・・西奈真理
おはつ・・依田小夜子
おすみ・・平沙織
いよ・・・小松みゆき
田上玄之介・・田井宏明
加茂精三郎・・伊藤敏八
1時間12分 スタンダードサイズ
※ キャプ画像はビスタサイズ





ストーリー
江戸時代の芸州・広島。大七という男が幼い弟のために、また盗みをやつて役人に捕まっていました。
大七は捕まる度に額に刺青を入れられました。最初は盗みで、二度目は博打で、三度目も盗みで、犬という刺青が大七に額に出来上がってしまいました。
大七が捕まって牢に入れられている間、貧しさで飢えた弟たちは死んでしまい、その後に大七は郷里を捨て、江戸に流れついたといいます。
江戸に着いた大七はふらふらしていたときにスリを働いた女を捕まえ、竹やぶに連れ込んで、その女を犯しました。





犯罪者の前歴を額に刻み込まれた大七は、訳あって奉行所の新米同心の田上玄之介の手下となりました。
ある日、材木商の菱喜の家に泥棒が入りました。その検証に大七は玄之介と共に立ち会います。
その夜、江戸の町を紅く焦がすかのように、火の手が上がりました。その火事は吉原の遊女屋敷数軒を消滅させました。
火事後の建て直し工事で菱喜は大儲けします。
数日後、大七の元にその吉原の火事はつけ火であったというタレコミ情報が入りました。
大七はこの事件の背後にキナ臭いものを嗅ぎ付けて調査を始めます。 一連のつけ火は、材木商の菱喜の関係者がからんでいると大七は感じ始めていたのです。
大七の調べは玄之介と違い、かなり手荒いものでした。





大七は、材木商・菱喜で働くおすみという女に目をつけて、取調べと称して、おすみを裸にして十手で尻をグリグリするなどして、おすみを犯しました。
大七は十手を足しに暴力を振るったりと、何でも有りな捜査でした。
やがて、以前スリで捕まえたおはつの死体が川に上がり、つけ火との一連の事件の嫌疑が三地という男にかけられて役人に捕まり、三地は奉行所で自白を強要され拷問されました。
その疑いをかけられた三地はおすみ(平沙織)の男でもありました。
しかし、この一連の事件の犯人は三地という男ではないと睨んだ大七は、その裏に潜む事件の真相に挑んでいくのでした・・




ストーリーの紹介は以上です。
このVシネマもチャンネルNECOで見たのを録画したものです。
DVDにはなっていますが、通販専門なのかバナーはってあるDMMではレンタルは扱いは無しでした。
通販では発売しているのにレンタル認可されていないのは、最近ではatg映画「金閣寺」や葉山レイコ主演の「上方苦界草紙」がそうで、今年一月に発売されたのにレンタルの取り扱いはまだ無しでした。
だから、この放送も実に有り難かったです。ひかりTVに入っててよかったです。
ひかりTVに入ってなかったら、この作品も見ることもできませんでしたからね。
通販で買うほどの作品でもありませんからね。






このVシネマ、話の中心が女を犯す裏同心手下とあって、エロを売り物にしながら、男優の渡辺いっけいが主演です。
でも、このVシネマのセールスポイントとして、主人公・大七を演じる渡辺いっけいが犯す女優陣の方を全面的に出さないとダメですからね。
あくまでも、エロチック時代劇です。逆に捕り物帖的なアクションは、おまけみたいなものです。
その意味では、今回の作品の女優メインは平沙織のようなものです。
その割には、平沙織の扱いが非常に小さいのです。作品のビデオパッケージでは一番後ろの方に名前が配置されています。





女優のメインは小松みゆき、のような扱いになっていますが、この作品では小松みゆきの出演シーンは少ないです。
その小松みゆき、この作品では、なかなかヌードになりません。
遊女役なので、濡れ場シーンもあってもいのですが、小松みゆきのそれらしきシーンは殆どありませんでした。
このまま小松みゆき脱がずに終わるのかと思っていたら、最後の方で上半身裸になって、男に自分の乳房を触らせるシーンが出てきました。
小松みゆきがヌードを見せるのは、そのワンシーン、たったそれだけです。
平沙織の方は、自分の男との愛欲シーンと大七に裸にされて十手で尻をグリグリされるシーンと、たっぷりと美乳を見せてくれています。









はっきり言って、平沙織の方が濡れ場シーン圧倒的に多いのですから、平沙織が女優陣のメインでもいいような気がします。
でも、90年代は小松みゆきの方が、女優としては上だったのでしょうね。
平沙織はVシネマ衰退と共に引退してしまいましたが、小松みゆきは現在も尚、活躍中です。
この作品の平沙織VS小松みゆきの美乳対決では、濡れ場シーンが多い平沙織の方が勝っています。 露出度の多さという点においてはですけどね。
小松みゆきも遊女役なんだから、もっと脱いでくればよかったのに・・・
当時の小松みゆきの知名度からか、平沙織のように四つん這いにされてお尻を十手でグリグリなんて、そこまでのちょいハードエロはできなかったのでしようか。









久しぶりに、平沙織の出演作品を見ました。
当時、胸に一億円の保険かけただけあって、平沙織は、やっぱり惚れ惚れする美乳です!
でも、残念なことにVシネマで数多くのヌードになっていながら、平沙織もDVD化されている作品って少ないんですよねぇ~
DVD化されている作品が少ないのは、小松みゆきにも言えますけどね・・・
作品的にはですね。過去、キングレコードからリリースされてVシネマはどれも下らないです。
昨年12月にアップした「美女(むすめ)奉行 おんな牢秘抄」と同レベルの駄作といっていいでしょう。
キングレコードレーベルのVシネマって、どれも同じに見えてきました。









見所は有名女優のヌードだけ。それだけで、まあちょっと溜飲が下がるという程度です。
今回のVシネマでは、有名どころの平沙織と小松美幸が出ています。
続編のPAERⅡも作られていますが、その続編では有名どころはAV女優で人気のあった矢吹まりな、ぐらいなものですね。
やっぱりVシネマの作品を見て一番の目安は、その作品に出ている女優は誰かということです。
出演している女優の知名度で、そのVシネマ作品を期待してしまいますからね。









↑この二枚が小松みゆきの唯一の乳出しシーンです。
まあ、中にはセクシーVシネマとしながらも、主演女優が全く脱いでないケースもありますけどね。
このVシネマ作品では、平沙織が期待に違わず、しっかりと美乳を見せてくれています。
それだけでも男性にとっては必見です。
平沙織が頑張ってヌードを見せてくれなければ、ただのゴミ作品になるところでした。





Vシネマ作品の見たいと思わせる一番は何てたって、女優のヌード=いわゆる体が目当てです。
ストーリーの面白さなんて二の次でもいいんです。
今回の作品は、平沙織のたわわでキレイなおっぱいがたっぷりと見れた。
それだけでも満足なVシネマ作品でした。
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監督・・酒井信行
プロデュース・・新井義巳、林哲次
原作・・生田直親
脚本・・中本博通 撮影 渡辺伸二
音楽・・中川幸太郎
発売元・・キングレコード
CAST
犬七・・渡辺いっけい
亜矢・・西奈真理
おはつ・・依田小夜子
おすみ・・平沙織
いよ・・・小松みゆき
田上玄之介・・田井宏明
加茂精三郎・・伊藤敏八
1時間12分 スタンダードサイズ
※ キャプ画像はビスタサイズ






ストーリー
江戸時代の芸州・広島。大七という男が幼い弟のために、また盗みをやつて役人に捕まっていました。
大七は捕まる度に額に刺青を入れられました。最初は盗みで、二度目は博打で、三度目も盗みで、犬という刺青が大七に額に出来上がってしまいました。
大七が捕まって牢に入れられている間、貧しさで飢えた弟たちは死んでしまい、その後に大七は郷里を捨て、江戸に流れついたといいます。
江戸に着いた大七はふらふらしていたときにスリを働いた女を捕まえ、竹やぶに連れ込んで、その女を犯しました。






犯罪者の前歴を額に刻み込まれた大七は、訳あって奉行所の新米同心の田上玄之介の手下となりました。
ある日、材木商の菱喜の家に泥棒が入りました。その検証に大七は玄之介と共に立ち会います。
その夜、江戸の町を紅く焦がすかのように、火の手が上がりました。その火事は吉原の遊女屋敷数軒を消滅させました。
火事後の建て直し工事で菱喜は大儲けします。
数日後、大七の元にその吉原の火事はつけ火であったというタレコミ情報が入りました。
大七はこの事件の背後にキナ臭いものを嗅ぎ付けて調査を始めます。 一連のつけ火は、材木商の菱喜の関係者がからんでいると大七は感じ始めていたのです。
大七の調べは玄之介と違い、かなり手荒いものでした。






大七は、材木商・菱喜で働くおすみという女に目をつけて、取調べと称して、おすみを裸にして十手で尻をグリグリするなどして、おすみを犯しました。
大七は十手を足しに暴力を振るったりと、何でも有りな捜査でした。
やがて、以前スリで捕まえたおはつの死体が川に上がり、つけ火との一連の事件の嫌疑が三地という男にかけられて役人に捕まり、三地は奉行所で自白を強要され拷問されました。
その疑いをかけられた三地はおすみ(平沙織)の男でもありました。
しかし、この一連の事件の犯人は三地という男ではないと睨んだ大七は、その裏に潜む事件の真相に挑んでいくのでした・・






ストーリーの紹介は以上です。
このVシネマもチャンネルNECOで見たのを録画したものです。
DVDにはなっていますが、通販専門なのかバナーはってあるDMMではレンタルは扱いは無しでした。
通販では発売しているのにレンタル認可されていないのは、最近ではatg映画「金閣寺」や葉山レイコ主演の「上方苦界草紙」がそうで、今年一月に発売されたのにレンタルの取り扱いはまだ無しでした。
だから、この放送も実に有り難かったです。ひかりTVに入っててよかったです。
ひかりTVに入ってなかったら、この作品も見ることもできませんでしたからね。
通販で買うほどの作品でもありませんからね。





このVシネマ、話の中心が女を犯す裏同心手下とあって、エロを売り物にしながら、男優の渡辺いっけいが主演です。
でも、このVシネマのセールスポイントとして、主人公・大七を演じる渡辺いっけいが犯す女優陣の方を全面的に出さないとダメですからね。
あくまでも、エロチック時代劇です。逆に捕り物帖的なアクションは、おまけみたいなものです。
その意味では、今回の作品の女優メインは平沙織のようなものです。
その割には、平沙織の扱いが非常に小さいのです。作品のビデオパッケージでは一番後ろの方に名前が配置されています。






女優のメインは小松みゆき、のような扱いになっていますが、この作品では小松みゆきの出演シーンは少ないです。
その小松みゆき、この作品では、なかなかヌードになりません。
遊女役なので、濡れ場シーンもあってもいのですが、小松みゆきのそれらしきシーンは殆どありませんでした。
このまま小松みゆき脱がずに終わるのかと思っていたら、最後の方で上半身裸になって、男に自分の乳房を触らせるシーンが出てきました。
小松みゆきがヌードを見せるのは、そのワンシーン、たったそれだけです。
平沙織の方は、自分の男との愛欲シーンと大七に裸にされて十手で尻をグリグリされるシーンと、たっぷりと美乳を見せてくれています。








はっきり言って、平沙織の方が濡れ場シーン圧倒的に多いのですから、平沙織が女優陣のメインでもいいような気がします。
でも、90年代は小松みゆきの方が、女優としては上だったのでしょうね。
平沙織はVシネマ衰退と共に引退してしまいましたが、小松みゆきは現在も尚、活躍中です。
この作品の平沙織VS小松みゆきの美乳対決では、濡れ場シーンが多い平沙織の方が勝っています。 露出度の多さという点においてはですけどね。
小松みゆきも遊女役なんだから、もっと脱いでくればよかったのに・・・
当時の小松みゆきの知名度からか、平沙織のように四つん這いにされてお尻を十手でグリグリなんて、そこまでのちょいハードエロはできなかったのでしようか。








久しぶりに、平沙織の出演作品を見ました。
当時、胸に一億円の保険かけただけあって、平沙織は、やっぱり惚れ惚れする美乳です!
でも、残念なことにVシネマで数多くのヌードになっていながら、平沙織もDVD化されている作品って少ないんですよねぇ~
DVD化されている作品が少ないのは、小松みゆきにも言えますけどね・・・
作品的にはですね。過去、キングレコードからリリースされてVシネマはどれも下らないです。
昨年12月にアップした「美女(むすめ)奉行 おんな牢秘抄」と同レベルの駄作といっていいでしょう。
キングレコードレーベルのVシネマって、どれも同じに見えてきました。








見所は有名女優のヌードだけ。それだけで、まあちょっと溜飲が下がるという程度です。
今回のVシネマでは、有名どころの平沙織と小松美幸が出ています。
続編のPAERⅡも作られていますが、その続編では有名どころはAV女優で人気のあった矢吹まりな、ぐらいなものですね。
やっぱりVシネマの作品を見て一番の目安は、その作品に出ている女優は誰かということです。
出演している女優の知名度で、そのVシネマ作品を期待してしまいますからね。








↑この二枚が小松みゆきの唯一の乳出しシーンです。
まあ、中にはセクシーVシネマとしながらも、主演女優が全く脱いでないケースもありますけどね。
このVシネマ作品では、平沙織が期待に違わず、しっかりと美乳を見せてくれています。
それだけでも男性にとっては必見です。
平沙織が頑張ってヌードを見せてくれなければ、ただのゴミ作品になるところでした。






Vシネマ作品の見たいと思わせる一番は何てたって、女優のヌード=いわゆる体が目当てです。
ストーリーの面白さなんて二の次でもいいんです。
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それだけでも満足なVシネマ作品でした。
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どうもはじめまして。 by. 流浪牙-NAGARE@KIBA-
まぁ、私はVシネは女性の裸とエロだけじゃあなしにアクションとかストーリーなんかも
見たいのですがね……とりあえず、いっけいさんとしては当作品について余り触れられたくないんだろうかと
つい推測などしてしまう限りであります。世間は何と非情なものよ
見たいのですがね……とりあえず、いっけいさんとしては当作品について余り触れられたくないんだろうかと
つい推測などしてしまう限りであります。世間は何と非情なものよ
2014.10.21
(21:07)
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EDIT
Vシネマは女優ありき、だと思いますよ by. じんのすけ
> まぁ、私はVシネは女性の裸とエロだけじゃあなしにアクションとかストーリーなんかも
> 見たいのですがね……とりあえず、いっけいさんとしては当作品について余り触れられたくないんだろうかと
> つい推測などしてしまう限りであります。世間は何と非情なものよ
Vシネマの主役は何も女優とは決まってはいませんが、訪問される殆どの方は女優の方に目が行くと思います。
当ブログの記事拍手の傾向を見ても、圧倒的にヌード作品が多いですからね。
残念ながら、Vシネマにおいて男優には余り目がいかないものです。
そういえば、哀川翔もかつてはVシネマ男優でしたね。
映画ならともかく、映画でもVシネマでも華はやはり女優ですよ。
男優で見る作品もたくさんありますが、個人的な好みではないです。
> 見たいのですがね……とりあえず、いっけいさんとしては当作品について余り触れられたくないんだろうかと
> つい推測などしてしまう限りであります。世間は何と非情なものよ
Vシネマの主役は何も女優とは決まってはいませんが、訪問される殆どの方は女優の方に目が行くと思います。
当ブログの記事拍手の傾向を見ても、圧倒的にヌード作品が多いですからね。
残念ながら、Vシネマにおいて男優には余り目がいかないものです。
そういえば、哀川翔もかつてはVシネマ男優でしたね。
映画ならともかく、映画でもVシネマでも華はやはり女優ですよ。
男優で見る作品もたくさんありますが、個人的な好みではないです。
2014.10.21
(21:41)
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